皆様、こんにちは!
Hiraku合同会社がある徳島では2日続けて雨が降っています🌧
さて昨日3月5日は二十四節気の1つ「啓蟄(けいちつ)」でした。
啓蟄とは「冬ごもりをしていた昆虫などが地上に這い出ること」で、寒さが緩んで春の陽気になってくることによって土の中から虫たちが動き出す季節を指します🐞
動き出すのは虫だけではなく、私たち人間もいろいろな事が動き始める季節です🌸🌸
新年度から自社で何か新しい取り組みを始めたい!とお考えの方はいらっしゃいませんか?そんな時は、補助金を活用しましょう✨
補助金助成金への申請にハードルが高いと感じられている方もご安心ください😊
Hiraku合同会社が皆様のサポートをさせていただきます!
是非一度お気軽にご相談ください🍀
みなさま~こんにちは😊
毎日、お疲れ様ですm(_ _)m
寒暖差が激しい今日この頃ですが、お変わりございませんか。
この時期は、体調をくずされたりする方も多いのではないでしょうか💦
体調が悪いと、気分が落ち込んだり、不機嫌になったり、やる気が出なかったりと
ついついネガティブな自分になってしまいますよね~
自分では、なかなか気持ちの切り替えが難しくコントロールできなくて自己嫌悪に・・・
そんなことないですか
弊社も、立て続けにスタッフが体調を崩して職場の雰囲気もなんとな~く良くないなぁ~って感じていた時です。
弊社の代表が、いち早く気づき、改善するために承認の輪を始めることに❣
✨承認の輪✨?何?って感じですよね😊
職場で個人の存在意義を高めていくために言葉に出してお互いを認め合い、褒め称えることだそうです。
初めての時は、本人前にして言いあうので、恥ずかしさもありましたが
スタッフ全員、思った以上に感動して涙涙の承認の輪となりましたが、
最後にはみんな素敵な笑顔になっていました✨✨
大人になって、なかなか言葉に出して褒めてもらうことなど少ないなかで
承認の輪をすることで、自分の自信にも繋がり楽しく仕事ができるようになりました。
心も体も健康が一番です😊
皆様、こんにちは🌞こんばんは🌝
久々のブログ投稿です💦
さぼっていたなんて…そんなわけないじゃないですか!!
実は年度末で助成金の締切が多く……はい!すみません!!(笑)
気を取り直して…(笑)
暦の上では立春とはいえ、まだまだ寒い日が続きますね❄
私は以前から辛い物が大好きなのですが、寒い冬に食べる激辛鍋は別格😋
辛い物があまり得意ではなかった同僚に、おすすめの辛いダシを勧めたところ、
『辛い物は苦手だったけどこれなら食べられた!!』と喜んでくれました✨
年齢なんて記号。
いくつになっても新しいことにチャレンジするときはワクワクしますし、
新しい自分に出会えたり新しい発見があったり…どんどんレベルアップできますよね✨
そして、新しいことにチャレンジするときは…補助金を活用しましょう✨
( いきなりですが補助金タイムです(笑) )
例えば…
新しいメニューを開発したい!
今は不動産業だけど、飲食業もしてみたい!
アナログ作業からデジタル化したい!
事業を発展させるうえで、皆様もどんどん新しい取組を行われていることでしょう。
補助金は、そんな企業を応援するためにあります。
そして、Hiraku合同会社もそんな皆様のサポートをするためにあります。
補助金助成金への申請にハードルを感じる必要はありません。
相談料は何度でも無料です。
是非1度、Hiraku合同会社までご相談ください✨
皆様こんにちは!
遂に花粉の飛ぶ嫌~な季節がやって来ました。
今年は暖冬の影響で1月中旬頃からスギ花粉が飛び始めていたそうです。
花粉飛散量は全国的に例年よりやや多い傾向となっているそうで、
増加の原因は 23年の夏の猛暑によるものだと思われるそうです。
我が家は、夫がスギとヒノキのアレルギーを持っているので、
これから何か月も花粉と戦わなければならないです💦
私は花粉アレルギーは無いのですが、
洗濯物が外に干せないのがとってもストレスです😓
部屋干しでなかなか乾かないし、部屋は占領されるしで、
ホントに何か月も続くかと思うと今から憂鬱です💦
でも当事者のほうがもっと辛いですよね🥺
なるべく家の中に花粉を持ち込まないように気を付けたいと思います。
皆さんも花粉対策を頑張って辛いシーズンを乗り越えましょう!
皆様こんにちは
1995年の阪神大震災から明後日で29年です。
発生当時は次々と報道される悲惨な映像に心が苦しくなった事を思い出します。
徳島から神戸へは車で明石海峡大橋を渡れば1時間半程です。
そんな身近な何回も訪れたことのある場所で信じられないような災害が起こって、
実際に徳島でも震度4を記録して、自分の記憶の中では一番怖かった地震でした。
今年は、阪神大震災の犠牲者を追悼する「1・17のつどい」が
神戸市中央区の公園「東遊園地」で17日に開かれます。
今日からボランティアの方々が、竹や紙の灯籠とキャンドルで
「1995 ともに 1・17」
の文字を形作る作業を始めたそうです。
能登半島地震を受け、公募で寄せられた「一人ではない」「共に助け合おう」
などの思いを反映させています。
震災発生から29年となる17日午前5時46分、
遺族や被災者らが灯がともった灯籠の前で黙とうをささげます。
私も震災のことを忘れず、自分にできることを精一杯やって
日々を過ごしていきたいと思います。