助成金は毎年3000種類

助成金と補助金の違いをご存知でしょうか?
助成金は全て従業員に関するものです。
採択制ではなく、先着順です。
そして、毎年予算は8割程度余っているのが現状です。
外部研修、労働力削減するための設備やシステムの導入、正社員化、36歳以上の雇用、50歳代〜のパート、賃金の規定、特別休暇、健康診断、貨物車購入、賞与・退職金の積立、障害者の雇用、産休・育休・パパ育休、介護休暇、出向予定など、、様々な助成金がございます。
何らかの受給可能となる助成金があると思います。
助成金申請を得意とした 提携 社労士をご紹介します。
まずはご相談ください。

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補助金の高採択率

補助金は採択制です。採択の結果は、専門家の計画書の腕次第と言えます。
弊社は、補助金申請には欠かせない商工会議所と同じ、補助金の認定を発行する民間の認定支援機関とも提携し、補助金申請を勧めております。
事業再構築補助金において、審査員の実績ありの専門家などもおり、経験豊富で、採択される為のポイントを押さえています。
事業再構築補助金、平均採択率85%以上
ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金においては、100%維持中の専門家が申請いたします。
その他、補助金でしたら全て対応致します。

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助成金補助金情報提供、相談申請サポート

令和5年度は、助成金・補助金合わせて8000種類以上発表予定!
令和4年度より更に、50億円以上の予算が多く組まれています。
特許取得のAIシステムを使い、日々発表される助成金・補助金・融資情報をほぼ全て保有しています。常時システムの中には、全国の情報1万件程が保有されています。事業には、設備投資や従業員が必要です。売上をあげる為の販路開拓の取組、新規事業を行う時などに出費があるときは、返済義務のない補助金・助成金を活用して下さい。
どこを探せばいいのかわからない。どんなものがあるのかわからない。そんな企業様、お気軽にご連絡下さい。
情報強者となり、国の制度を活用しましょう!

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